ペット保険の落とし穴|新規契約拒否と継続契約打ち切りの話

猫のこと
この記事は約5分で読めます。

こんにちは。東京湾岸びよりのおかともです。

今日は、以前ペット保険のことについて記事を書いたことがありますが、今日はペット保険の落とし穴について書いてみたいなと思います。

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このところ、ペット保険に新規参入した企業も多くみられ、またペットの高年齢化に伴いシニアに特化したペット保険なども登場してきました。
我が家の2匹の猫も我が家に迎え入れた時からペット保険に加入し、長くお世話になっています。

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ペット保険の落とし穴

ペット保険の落とし穴として今回2つの事柄を書いてみたいと思います。つい最近、実際に我が家が経験した2社のペット保険での話です。

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事例1:保険契約申込が通らない

あまりにもハードルが高い?保険契約申込不承諾のご案内【SBIいきいき少額短期保険】

まずは、こちらの画像をご覧ください。

届いて唖然とするしかなかったのですが、SBIいきいき少額短期保険からの通知書面です。

申込の経緯

今の加入保険よりも条件が良さそうかなと思い、保険会社の乗り換えを決めました。猫年齢は10歳メス。これまで大きな病気をしたことはありません。
ただし猫年齢が「10歳」というのが、ペット保険からすると既に狭き門ではあります。

SBIいきいき少額短期保険に乗り換えようと思った理由

ズバリ、治療費用全体に対して支払いをしてくれるところを希望したから、です。
以前同様の理由でアクサダイレクトに入っていたのですが、健康体だったのもあり、保険金額自体を安く抑えたいと乗り換えてしまいました。
私の個人的な感想ですが、保険料金が安いところは、それ相応に実際にかかった診療代を請求するのに、日額制限があるなどシステムでうまく考えられています。

今回、最後の乗り換え年齢だなぁと考え、やはり治療費用全体に対してシンプルに支払いをしてくれるところに乗り換えようとしたわけです。アクサダイレクトは年齢がもう入れない年齢になっていました。

申込が拒否された理由

現在の更新をやめ、早速SBIへネット申込をした我が家。その数日後に、こんな書面が来て、ビックリ仰天!
考えられる理由は、ただ一つでした。申込時の告知事項「半年間以内での通院についてのお尋ね」でした。
お腹が緩いことが見られたので、動物病院に連れて行き、腸内バランスが乱れているとのことで、投薬をしてその後改善しました。
これって、よくあることですよね。。。
この内容以外には、ひっかかる点がないのです。

半年以内の通院が1度でもあれば申込拒否される場合がありそう(特にシニアでは!)

対策

もしもSBIのペット保険に加入しようとされているのなら、半年間の通院歴がない頃を見計らって加入した方がいいようです。
我が家と同様の理由で、契約拒否されたという書き込みをネット上で見かけました。

事例2:保険継続契約を打ち切り書面【アクサダイレクト ペット保険】

事例1のショックも癒えないのに、今度は次の書面が我が家に届きました。

それが、コチラ。

6月が保険更新時期なのですが、4月に入って届きました。

経緯

事例1とは異なる、我が家の12歳になる猫がいます。2018年に尿管結石に2回なり大学病院で手術をして救って頂きました。その後、腎臓病となり自宅での皮下輸液と投薬を行っています。アニコム損保から、確か6歳位のタイミングでアクサダイレクトに乗り換えました。
2018年の際は、上限額50万円となるまでアクサダイレクトに支えてもらいとてもありがたかったです。現在は、2か月に1度位お薬をもらいに行き、半年に一度血液検査で診てもらっています。腎臓病なので、これからも悪化させないように同じことが続いていくと思います。

アクサダイレクトの言い分

私の解釈を入れるとこんな感じです💦

支払った保険料に対して、あなたには何倍ものお金がかかり、これまで支払いしてきました。
ここ数年の請求状況をみても、これから先同じような請求が考えられ、当社としては、マイナスになる一方です。商売あがったりなので、やめていただきます。

ペット保険会社は、やはり商売第一

何も言い返せない、書面ではあります。そして、これまでの感謝の気持ちもあります。この契約打ち切り措置は、他の会社だったらどうなのかは分かりません。ただ、もう年齢的にも、既往症持ちでもあるし、どこにも入れるところはありません。せめて、腎臓病関連だけは除外項目にします、とかしてもらいたかったです。
万一の保険、好きで病気になったわけでもありません。保険会社としたら、ホームページ上ではあれこれといいことを謳っていますが、突然に契約打ち切りになることもあるということを頭に入れておいて頂けたらと思います。

まとめ

ペット保険がいらないとは、決して思いません。動物の医療費は全額自己負担なので、びっくりするほど高額になります。病気になった時に保険がなければ、家計に与える影響は深刻になる場合もあります。
そして、保険のプランも会社によっても千差万別。終生飼養を念頭に入れて、色々な比較をして選定されることをオススメします。
また、保険を多く使った場合などは、最悪の場合、契約の打ち切りや、除外設定も付与される場合があります

新規契約に際しても、審査が厳しい場合が大いにありますので、健康体で通院などの時期が告知時期に入っていない時がベストかもしれません。

長くなりましたが、どなたかの参考になれば嬉しいです。

おかとも

おかともです。東京湾岸 暮らしも7年目になりました。
目まぐるしく変化する東京湾岸地域や猫のことなど、書いています。
2021年10月necotomo「ねことも」キャットシッターを湾岸地域で開業いたしました。こちらもよろしくお願いします。

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