ペット保険は入った方がいいの!?100万円以上かかった我が家

猫のこと
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こんにちは。東京湾岸びよりのおかともです。

今回は、ペット保険の加入について書いてみたいと思います。

あくまでも私自身の経験と個人的な見解ですが、参考になれば嬉しいです。

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あなたのおうちの猫は保険に加入していますか?

我が家は猫を2匹飼っています。9歳と11歳になりました。どちらも、飼い始めたときからペット保険に加入しています。「ペット保険ってそもそも入った方がいいのかな~」、「保険に入ったつもりで、その分貯めておいて何かあったらその分から出すことにする!」、「まだ年齢的に若いし、制限がかかりそうな歳になる頃までには考えようかな」という声を聞いたりもします。

我が家の経験からすると、「今すぐ、入っておいた方がいいよ!!!」と言いたくなります。

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ペット保険の加入率

現在日本での猫のペット保険加入率は調査会社によっても若干異なりますが、2018年は8%程度、現在でもわずか10%程度と低くなっています。

ペット保険に入ることへのメリット

突然訪れるペットの体調不良、病気発見に躊躇なく対応できます

昨日までは元気だったのに、急にご飯を食べなくなった、嘔吐するようになった、トイレを行ったり来たりするなど、突然やってくるものです。保険加入していれば、動物病院へすぐにためらいなく連れていくことが出来ます。ペットは話が出来ないからこそ、病院では原因を見つけるために、血液検査、尿検査、超音波、レントゲンなど、原因を見つけるために検査を受けることが多くなります。検査費用だけでも思った以上にかかります。そして、検査結果に応じて、病気が見つかれば点滴の処置や、薬の処方などが発生すれば、費用がさらにかかることになります。これらは保険加入によって、ある程度カバーされるので安心感に繋がります。

愛猫のことを一番に考えた治療を選択できます

病気の発見は突然です。費用の心配で、目の前の愛猫の治療を断念したり、躊躇したりすることは悲しいですよね。また、医療費は次第に積み重なっていくので重い負担になってきます。特に入院手術などの場合、いくら位とおおよその目安は教えてもらえますが、退院時の清算にならないと分からないことも多いです。全て自由診療、自己負担のため、場合によってはとても重い負担になります。

我が家の場合

ペット保険で通常カバーされるのは、通院・手術・入院です。
我が家の場合、保険のありがたみを感じたのは、当時7歳だった雄猫の不調でした。最初のきっかけは、おしっこの色がいつもより赤っぽいかな?という血尿でした。
膀胱炎かな?と思って深刻に全く思わずに訪ねた動物病院。一通りの診察後、先生はとても難しい顔をされて、「尿管結石が疑われます。とてもやっかいな場所にあるので、当院では手術が出来ませんので、大きな病院を紹介しますのでそちらで手術の相談をしてください。」という予期していない言葉でした。
その日には、「東京大学付属動物医療センター」か「日本動物高度医療センター」のいずれか選択してくださいと言われ戸惑ったことを今でもハッキリ覚えています。

大学病院の場合は、動物病院からの紹介が前提で、初診日まで時間がかかりました。初診日までは尿量を増やすべく、かかりつけ病院に点滴にほぼ毎日通いました。その後は入院し、手術を大学の動物病院で受けました。退院し、抜糸後間もなく、腎臓から新たな石が落っこちてきて、なんと再び尿管結石診断となり、入院手術を繰り返しました。

話がちょっとそれましたが、この年の愛猫にかかった医療費は全体で百数十万円。この他通院にかかったタクシー代などは別途。保険は50%保障のプランに加入していました。限度額が50万円だったのですが、超過しましたとの案内が来ました。

加入可能な年齢であっても、健康体でないと、保険に加入できなくなります

加入の年齢制限は7歳までという認識でした。ただ、今回改めて調べてみたところペット保険に2017年に参入したSBIが2018年7月に11歳まで加入年齢を引き上げました。そしてアニコム損保も入院・手術のみの保険として8歳以上の保険商品を新たに出していることが分かりました。
8歳以上でも加入できる商品が出来たのは嬉しいことですね。ただし、健康体なのが大前提になります。また、保険会社にもよると思いますが、既に既往症があると、既往症関連の治療などは全て対象外になるなどの制約がかかっての加入となる場合もあります。

終生飼養を大前提に考えて、飼い猫に寄り添った治療をいつでも受けられるように、ペット保険の加入をオススメします。

現在尿管結石で入院手術した愛猫は、その後慢性腎臓病となり、朝晩の投薬と、皮下輸液と便秘がちなのでパラフィン液を処方してもらっています。
毎月の負担はこれらだけでも1万円位はかかりますが、50%の保険に加入しているため、半額で済んでいます。
もしも、保険に未加入でしたら、このような処置は費用的にさらに重くのしかかっていたと思うとゾッとします。

保険加入を検討する際は、安さだけに目が行きがちですが、次の事柄をよく確認しましょう

保険負担の割合を確認する

保険金額の上限を確認する。1日あたり10,000円までとか。

検査をいくつかまとめて行った場合などは、上限10,000円では全く足りないなと思うこともあります。また、上限1日10000円保障の場合、70%カバーなどもありますが、上限がそもそも10000円設定されているとあまりお得感が感じられないこともあります。我が家は下の子の保険を8歳を迎える前に乗り換えましたが、検討したはずでしたが、日数制限、1日の上限金額があるタイプで、今は健康に過ごしていますが、今後に不安が残るプランだなぁと感じるようになってきました。

上限日数制限があるかどうか

上限日数についても、1年間に20日間までなどのプランがあります。このような制限がかかると、請求が比較的安価なものはすぐに請求するか迷ったりもして、スピーディーに請求が出来ない場合もあります。(より高額なものを請求対象としたいため)コンスタントに請求をしたい場合などはネックになるので、注意しましょう

1年ごとの契約になります。年齢を重ねると保険料も上がります。

年齢を重ねると保険料も上がっていきます。特に大手などでは保険料が高額になることも。逆に安く抑えたい場合、免責金額があるもの、1日の上限金額や1年間の日数上限があるものなど多様にあります。
健康なうちは、保険切り替え時期に人間の自動車保険のように、よりよい他社への乗り換えを含めて検討していくのもアリかと個人的には思います

それぞれのご家庭ごとに、保険への必要条件が異なるとは思いますが、猫の約8割は腎臓病になるとも言われています。

そのような場合、長い期間での投薬、治療が必要になりますので、どうぞ健康なうちに備えを考えておかれることを強くオススメします

おかとも

おかともです。東京湾岸 暮らしも7年目になりました。
目まぐるしく変化する東京湾岸地域や猫のことなど、書いています。
2021年10月necotomo「ねことも」キャットシッターを湾岸地域で開業いたしました。こちらもよろしくお願いします。

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