猫を飼い始める前に確認すること20箇条|Vol.1

猫のこと
この記事は約7分で読めます。

東京湾岸びよりのおかともです。

猫の可愛さに惹かれて、これから初めて猫をおうちで飼い始めようとする方へ向けて、確認してほしいことをまとめたいと思います。

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  1. 私の猫を飼い始めるきっかけ
  2. 猫を飼う前に必ずチェックしてほしい20箇条
    1. 1.ご自身、または同居のご家族含めて、猫アレルギーではないか
    2. 2.ペット可の物件にお住まいですか
    3. 3.完全室内飼いにすること
    4. 4.猫の平均寿命と自分の年齢を考えて
    5. 5.頻繁に旅行へ行ったりしますか
    6. 6.猫にしつけは難しいです。あらゆるところに登ったり、興味を持ちます
    7. 7.ご飯をおおよそ決まった時間にあげられるかどうか
    8. 8.家具や壁紙が汚れたり傷つくことは大丈夫ですか
    9. 9.割れやすいものや、物をごちゃごちゃ置くタイプの人は見直しが必要かも
    10. 10.上下運動が出来るような場所を確保できるか
    11. 11.夏場は不在時でも猫のために冷房を常時つけることになるが大丈夫ですか
    12. 12.冬場は床暖房など、猫のために暖を取れる場所を確保することになるが大丈夫ですか
    13. 13.猫はとても吐きやすい動物です。色んな所で吐いてしまうことがありますよ
    14. 14.トイレの数は「飼育匹数+1か所」が推奨されています。用意できますか
    15. 15.猫はとても綺麗好きです。トイレを毎日お掃除できますか
    16. 16.猫のご飯代は、思ったよりかかります
    17. 17.猫は避妊・去勢手術と、マイクロチップの埋め込みと1年に1度のワクチン接種注射が必要です。
    18. 18.猫も急に体調が悪くなる時があります。お近くに動物病院はありますか
    19. 19.動物病院は、人間の病院と違い、全額自己負担になり、診療代が大変高額です。払っていけますか
    20. 20.猫に限らずペットは終生飼養が大原則です。最期の時まで、介護し、見守り、お世話ができますか
  3. まとめ

私の猫を飼い始めるきっかけ

私自身は、現在2匹の猫と夫と暮らしています。アビシニアンの雄猫11歳と、元保護猫の雌猫9歳です。
当時猫カフェが近くにオープンしたこともあり、初めて行って、猫に魅了されたのがきっかけです。私たち夫婦はそれまで猫と触れ合ったことがなく、幼少期も小鳥を飼っていた位で、猫に関する知識が全くありませんでした。我が家のアビシニアンはペットショップで、月齢が進み大きくなっていて、狭いケースの中で左右に行ったり来たりしていたのが目に留まり、縁あって我が家に来た子です。
迎え入れることを決めてから、近所に知り合いも、猫を飼っている人もいなかったので、本を借りたりしてなんとなく、準備や心構えをしたことを覚えています。ただ、やはり実際に飼い始めてから現在までで、得られたことがとても多いです。
今回は猫を初めて飼うあなたへ、是非シェアをさせて頂き、飼い始める前の参考となれば嬉しいです。

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猫を飼う前に必ずチェックしてほしい20箇条

1.ご自身、または同居のご家族含めて、猫アレルギーではないか

猫と暮らすことを決める前に、必ず猫アレルギー検査をすることをオススメします。万一、重度の猫アレルギーがある場合は、深刻な場合は命の危険も伴うからです。猫を皆が安心して迎えられるようにしましょう。

2.ペット可の物件にお住まいですか

ご自身所有の一軒家なら問題ないかと思いますが、賃貸物件やマンションの規約などで必ず「ペット可物件」となっていることを確認しましょう。複数の猫を飼われる際も、頭数制限などについても事前に確認しましょう。

3.完全室内飼いにすること

昔は猫を外に出す飼い方もありましたが、現在は完全室内飼いが求められています

4.猫の平均寿命と自分の年齢を考えて

猫の寿命は平均15年、長くて20年生きる猫さんたちもいます。最期までしっかりお世話ができますか。あなたの年齢を踏まえて考えてみてください。

5.頻繁に旅行へ行ったりしますか

基本的に猫さんたちは、リラックスした自分の家で過ごすことが何より大好きです。頻繁に留守にされたりすることはありませんか。その場合は、ペットホテルではなく、猫さんの場合には、キャットシッターに訪問してもらいお世話をしてもらうのが一番だと考えています。我が家もどうしてもの外出の際はシッターさんにお願いしてきました。身近に留守の際にお世話を頼める人や、キャットシッターさんがいるか確認してみましょう。

6.猫にしつけは難しいです。あらゆるところに登ったり、興味を持ちます

今考えると笑ってしまうのですが、私たち夫婦は、猫を迎え入れたら、テーブルには上がらせないようにしようとか、リビング以外出入りさせないようにしようなどと考えていました。猫はジャンプ力もとてもありますし、自分の家のあらゆる場所に興味を持ちます。猫さんにしつけは難しいと思ってくださいね。

7.ご飯をおおよそ決まった時間にあげられるかどうか

猫は体内時計がどこまで正確なの!?と思うほど、時間間隔がしっかりしています。そのため、ご飯の時間には自ら待っていたり、催促されたりします。あなたはご飯を大体決まった時間にあげられそうですか。難しい場合、自動給餌器の導入なども考えましょう。子猫を迎え入れる場合には、ふやかしたご飯を定期的にあげる必要もあったりするので、時間の都合がつくかどうか、家族で協力し合えるかどうかも確認が必要です。

8.家具や壁紙が汚れたり傷つくことは大丈夫ですか

猫はソファーなどで伸びをするフリをしながら爪とぎをしてしまうこともよくあります。顔を壁紙にスリスリして、汚れたりすることもあります。猫さん用の爪とぎを用意することも必要です。

9.割れやすいものや、物をごちゃごちゃ置くタイプの人は見直しが必要かも

猫さんは棚などにも見事にジャンプしたりします。我が家はよく冷蔵庫の上にいることも。また、ご飯が欲しいときなどはわざとチョイチョイして目覚まし時計を棚からワザと落とすなんてこともされます。なので、割れやすいものや、誤飲の恐れがあるものなども置けなくなります。物をごちゃごちゃ置くタイプの人は改善が必要になるかなと感じます。また、地震の時にもケガがないようにする必要があります。

10.上下運動が出来るような場所を確保できるか

猫さんにとっては、室内で生活する場合には上下運動が出来るようにする必要があります。キャットタワーなどが設置できる場所があるといいかと思います。

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11.夏場は不在時でも猫のために冷房を常時つけることになるが大丈夫ですか

猫は汗をかいて体温調節が出来る動物ではありません。特に夏場は猫が涼しい所で過ごせるように、常時冷房をつけておく部屋が必要です。電気代などがかかることも考えておきましょう

12.冬場は床暖房など、猫のために暖を取れる場所を確保することになるが大丈夫ですか

逆に冬の寒さも猫さんは苦手です。暖の取れるお部屋やグッズなどが必要です

13.猫はとても吐きやすい動物です。色んな所で吐いてしまうことがありますよ

毛玉を吐いたり、食後うまく消化が出来ないと吐いてしまうことがよくあります。我が家では自分たちのベッドやソファーなどで吐かれることもよくあります。

14.トイレの数は「飼育匹数+1か所」が推奨されています。用意できますか

猫にとって、快適で綺麗なトイレは必要不可欠です。

15.猫はとても綺麗好きです。トイレを毎日お掃除できますか

ウンチをしたら、なるべく早く片付ける。猫砂を十分に補充する。シートを取り替えるなど。お掃除は欠かせません。猫トイレだけでなく、部屋中に毛が付着したり、舞ったりします。毎日の掃除機は欠かせません。

16.猫のご飯代は、思ったよりかかります

病気になると、獣医師の先生の指導の下、療法食などになることもあります。さらに費用がかかります

17.猫は避妊・去勢手術と、マイクロチップの埋め込みと1年に1度のワクチン接種注射が必要です。

不幸な猫を増やさないため、そしてマーキング、繁殖行動などの抑制のため、適切な時期に避妊・去勢手術が必要です。そして、マイクロチップの埋め込みが義務化されました。ワクチン接種も1年に1度接種が推奨されています。また、元気な場合でも定期的な検診が推奨されています

18.猫も急に体調が悪くなる時があります。お近くに動物病院はありますか

近隣の動物病院の確認は、予めしておきたいものです。評判や、診療時間なども確認しておくといいですよ。また夜間救急の病院も確認しておくと安心です。

19.動物病院は、人間の病院と違い、全額自己負担になり、診療代が大変高額です。払っていけますか

急に体調が悪くなった場合、猫さんは自分で病状を話せないため、診断のため尿検査、血液検査、エコーなどの検査をまずされることが多いです。それだけで診療代は高額になりますし、その後の処置、薬の処方などで、あっという間に万円単位の費用がかかることが多いです。我が家は上の猫が、尿管結石になり、大学付属の動物病院へ転院し、入院手術を繰り返しました。一刻を争うことも多く、診療代の負担は一気に上がります。猫を飼い始める前に、ペット保険の加入をしっかり考えることをお勧めします。特にすぐに加入を考えていなくても、年齢制限があったり、持病があると制限がかかる場合もあります。

20.猫に限らずペットは終生飼養が大原則です。最期の時まで、介護し、見守り、お世話ができますか

猫さんの飼い主はあなたになります。必ず最期の時まで責任を持ってお世話をする必要があります。人間よりも早く時を刻み、そして老いて、亡くなっていきます。その覚悟を持ってお世話ができますか。

まとめ

今回は飼い始める前の確認事項として20箇条をまとめました。いかがでしたか。色々なことを経ての猫生活を振り返りつつ、これから猫と生活を共にしようと考えている方の参考になればと細かく書き出してみました。ちょっと細かいなぁと思われたらごめんなさい🙇

猫はこれらの20箇条を凌駕する程の癒しと、可愛さを兼ね備えている存在です。犬は人間を飼い主=神と思っているそうですが、猫は自分自身=神、飼い主をお世話係として見ているともいいます。ツンデレも本当に可愛いものです

どうぞ、猫さんにとっても読んで下さった方にとっても素敵な出会いと猫さんとの暮らしがおとずれますように。

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おかとも

おかともです。東京湾岸 暮らしも7年目になりました。
目まぐるしく変化する東京湾岸地域や猫のことなど、書いています。
2021年10月necotomo「ねことも」キャットシッターを湾岸地域で開業いたしました。こちらもよろしくお願いします。

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